謹賀新年。2021年(令和3年)ブログはじめ【今年の目標など】
あけましておめでとうございます。芹澤です。
今年も近所の高台に初日の出を見に行ってきました。
例年であれば6時半ごろに家を出るのですが今回は少し寝坊してしまい「7時のご来光に間に合わない!」と焦っていましたが、なんとか間に合いました。
あたたかな光に手を合わせながら家族の健康と作家デビュー、そしてコロナ禍の収束をお願いしました。
どうか2021年が読者の皆さまにとって幸せな一年になりますように。
小説に関する今年の予定
さて、新年の抱負として2021年前半の予定を挙げておきます。
結果発表
・3月31日 GA文庫大賞 入賞作発表(一次通過者は2月15日発表)
・4月 ポプラズッコケ文学新人賞 発表
・4月 氷室冴子青春文学賞 発表
投稿予定
・4月 電撃小説大賞に応募
以上です。
「少なっ!」と思われるでしょうか。
目標が受賞&書籍化デビューなのは変わりありませんが、本業の仕事やプライベートで色々やりいことがあるため、この数になりました。
もしかしたら突発的にラブコメを書きたくなることもあると思うので、余裕をもったスケジュールになっています。
小説以外の予定
引っ越し
長らくお世話になった場所を出ていこうと思います。
不安と期待が入り混じっていますが(どちらかと言えば不安が大きい)多分、きっと、どうにかなるでしょう。
転職活動
いまの仕事をはじめて4年が経ちます。そろそろ次のステップへ進みます。
やりたかったことを全部やる
若干スピリチュアルなので聞き流して頂きたいのですが、私は石井ゆかりさんという方の占いをよく拝見しています。
優しい言葉にいつも励まされています。
この方によると今年はみずがめ座にとって一大ターニングポイントなのだそうです。
ここを転機にこれまでとはまったく違った世界に飛び出すのだと…。
本を読んでとても勇気づけられ、「じゃあ、やりたかったことを全部やろう」と肺の中の空気を全部入れ替えて深呼吸する気持ちで、新年を迎えました。
もちろん占いなので根拠があるわけではないですし、何かを変えた責任はすべて自分にはね返ってきます。
それでも「やっちゃえ!」というワクワクした気持ちでいます(日産風…)
どうぞ見守ってください。
(私が読んだ本は一年版です↓)
(三年版もあります↓)
では、今日はこれくらいで。
次はカクヨムコンの読者選考ボーダーラインの考察記事②を書く予定です。
【前回記事】