喜びの多い年に
私事ですが、本日32歳の誕生日を迎えました。
本当はもう年齢はカウントしたくないのですが、致し方ありません…。
だから堂々としています。家族に忘れられていても、思いっきりアピールします。
昨年、31歳を迎えたときとはだいぶ状況が変わってきています。
自分も、周りも。本当にびっくりするくらい変わっています。
ただこうして無事に年を重ねられたことには感謝すべきなのかと。
大げさに言えば、ここまで「生かしてくれた」人たちあってのことなのですから。
新しい一年の始まりに当たり、小説への熱意がどんどん強くなってきています。
より身近になったというのでしょうか。
以前にも増して入選したくなってきました。
占いによると、今年の私は「喜びきる年」。
嬉しいことがあったら思いきり喜んで、次に切り替える、そういう年らしいです。
逆に辛いことがあっても、思いきり感情を味わいきってから、あと腐れなく次に切り替える。
つまり、喜怒哀楽を思いきり感じきる!ということらしいです。
できれば喜びが多いほうがより嬉しいですけどね。
今月はGAやジャンプ小説の経過が発表されるはずなので、
そこで喜怒哀楽を爆発させたいと思います。
どうぞお付き合いください(笑)
というわけで。
新たな一年、どうぞよろしくお願いいたします。