「あらすじ」データ発見!
夜遅くにパソコンいじるものではありませんね。
今朝は、目がショボショボしています。
さてさて、「あらすじ」だけをただひたすら載せてみた「私はあらすじをこう書きました」。
USBの中を探したら、「選ばれなかった世界」と「月と皮」のあらすじを発見しました。
良かった。
というわけで、早速追加して、再アップロードしました。
並びも、投稿順にして、結果も追加しました。
そうやって見ると、処女作の「選ばれなかった世界」の二次通過が最高という悲しい現実が見えてくる。
徐々に選外が目立つようになり…アララ。今年は一次すら通過できていない。
うわーダメな私ー。
あ、でもでも「はるまち」は短編賞の最終選考まで残った。
あーでも短編以外はなにも結果が残せていないー。
高いクオリティの小説を定期的に生み出せることことが、小説家の最低条件だと思います。
プロと素人の違いはそこだって、どなたかが書いていました。
素人は、90点の作品で入選するが、次に書かせてみたら30点だった。
ほんとうのプロは、毎回80点の作品を書ける。のだそうです。
うーん、私も頑張らねば。