日記帳が終わりそう
約2年書き続けてきた日記帳が残り数ページになってしまいました。
新しく買わねば。
ブログやツイッターやってるから、わざわざ紙の日記帳を続ける意味もないのだけど、
やはり「手で書く」という物書きの原点を忘れてはいけないのだと思います。
今日あった出来事を短い言葉にまとめ、手で書くという労力を伴いながら紙を埋めていく…大事です。
ただ、家族も含めて誰にも見せられませんけどね。
(と言いつつ、居間に出しっぱなし。でも誰も見ない)
今日は、ノベリストのほうに載せてある「はるまち」に感想を頂きました。
30枚の短編に入れ込むにはちょっと無理がある。長めの短編に書き直しては。
というご意見でした。
なるほどです。
長めの短編に書き直すという手がありますね。
ただ、自分の中では完結した話なので、何かを追加したり書き直したり、という気が起きないのも事実。
いい意味で完全燃焼したのでしょう。
とは言いつつ、追いつめられたら流用するかもね…(悪いヤツ)。