面接に行ってきました
午前中にとある企業に面接に行ってきました。
志望動機に自己紹介に退職理由・・・ひたすら反芻して行ったのに、全然聞かれなかった。
なんだか拍子抜けして、いま脱力感が半端ない。
結果は後日連絡がくるようですが、何となく「厳しいかな」という印象。
まぁ会社はそこ一つじゃないし、ゆっくり当たっていけばいいか。
現実逃避するようですが、長編小説のアイデアがなんとなーく固まってきたのです。
明るい話よりもちょっとダークな内容のほうが向いていると思っているので、コバ短の延長で「呪い」にまつわる話にしようかと。
そうすれば生首ちゃんも出番があるし!
最近発見したのですが、世界観や話の内容を一から構築するよりも、前に書いた話の番外編みたいなイメージで創る方が早いみたいです。
だからといって同じ世界・時代にする必要はなくて、単に物語中のキーワードを関連付ければいいんです。
現に、執筆中になんとはなしに現れたキーワードで別の話を作りたくなること多々ありますし。
私みたいになかなか話がまとまらず、アイデアが散らかってしまう方、試してみてはどうでしょうか。