足が冷えた不思議な靴下
「足の冷えない不思議な靴下」使ってみました。
ダメでした。めっちゃ冷えました。
触り心地も冷たいんですよね。履いた瞬間から、わずかな体温すらも奪われていくようでした。
結局、脱いで素足で寝ました。
寝るとき用、とは書いていなかったから、使い方がいけなかったのかな。
1,080円返して~。
さて、来週は泊まりのセミナーがあり、東京に行ってきます。
ついでに一日有給をもらい、そのままディズニーに行くことにしました。
久しぶりー。ディズニー行くのも有給とるのも。
でも来週は真冬に逆戻りということなので、冷え対策、万全にしないと。
小説のほうは、なんとなくですが、イメージや雰囲気も固まってきて、
キャラたちも各々勝手に喋るようになりました。
「人間」ではない彼らの「人間」らしい喜びや悲しさや苦しさをうまく書ければいいな。
そういえば、気付けば私は、物語の主軸を完全に「感情」に置いてますね。
少し前までは突飛な話を作ろうとして、まぁ…失敗ばかりしていたけど。
いまや「感情」なしには書けない。
そういう点では、ロマン大賞に応募した小説は、「感情」を書きまくった。
ただ、ストーリー練れてなくてバタついたけど。
ちなみに「感情」だけ書けていても、ストーリーが平凡ではダメなのは「夢騒がし」で学習しました。
今ごろ、ロマン大賞の選考では、一次通過くらいは決まったんでしょうかね。
もったいぶらず、早く教えてもらいたいものです。