書くことの息苦しさ
息苦しいです、胸がいっぱいです。
体力ないです、私。
えーと、スポーツ(陸上・短距離)小説を書いてます。
私自身は陸上経験まったくありません。無謀極まりないです。
関連書籍を(図書館から)借りて読んで返してを繰り返して、少しずつ知識を蓄えています。
ようやく小説のほうも後半(80ページ超)に到達したところですが、非常に息苦しいです(あ、病気ではありません)。
おそらく、慣れない分野のものを書いているので、息切れしているのだと思うのですが。
陸上に喩えれば、いちばんキツイところに差し掛かっている、ところかな。
これを乗り越えたら、達成感とともにゴールできるのでしょうか。
書くことは辛くて大変だけれど、不思議なことに、「書くのイヤだな」とか「面倒だな」とかは思いません。
書きづらいけれど、早く書いてあげたい、ゴールさせてあげたい、と思っています。
まだ初稿なので、手直しもめっちゃ必要ですし、内容もまだ物足りなくて、不十分で、
もしかしたら今回は一次通過できないかもしれないけれど、それでも書きたい。
なんでしょうね、この気持ち。
これが「書くことが好き」ということなんでしょうか。
えーと、引き続き、頑張ります。
(今回あんまり書くことなくて…)