ヤバしっ!
ちょっと忙しくしている間に、もう3月になってしまいました。
小説まだ完成しておりません!
200ページの大台を前に、もがいているところです。
推敲する余裕あるかな。
ストーリーとしては、起承転結の転までいっているので、あとは、坂道を転げ落ちるように転がればいいのですが、色々取りこぼしがありそう。
まぁ、ひとつの瑕もない完璧な作品なんて作れないんだけどね。
ところで文藝賞って、原稿用紙二枚程度の「あらすじ」を付けなくてもいいのでしょうか?
(前にこの話題書いたっけ?)
募集要項には書いてなかった気が…。
「あらすじ」にまとめられる程度の作品なんて求めてないヨという裏返し?
それとも、書いてなくても添付するのが常識?
わからん~。
「あらすじ」にまとめるのって、意外に手間なんですよね。
下読み様の労力を省くためとは言え、キャラの言動を一般的な言葉に落としこむのにも抵抗あり。
あらすじと本ストーリーとの間に乖離を覚えます。
これって単なる言い訳かな?