わたしが執筆をお休みしている理由

2021-01-03役立つエッセイ,執筆活動

 

 

芹澤です。

12月に入り、年賀状・クリスマス・大掃除など騒がしくなってきましたね。
例年であればこの時期は執筆に忙しいのですが今年はもう執筆はしない!」と割り切って大人しくしています。

と言いますのも・・・

 

WEBコンテストはメンタルの消耗がはげしい

執筆作業ってとにかく消耗するんですよね。

現在開催中のカクヨムコン6は★やPVによって順位が変動します。
忙しい合間を縫って続きを書いて必死に更新しても読者からの反応がなければ落ち込みますし、毎日更新される順位が少しでも落ちていれば意気消沈します。

もちろん上手く読者層をとらえて順位をあげればモチベーションアップにつながりますが、今度はその順位を維持するために精神をすり減らすことになります。

私もカクヨムコンに参加していた昨年はヒマを見てはサイトを確認して一喜一憂していました。
そのお陰でカクヨムコン5は無事に中間を通過しましたが、結局は受賞ならず。
リワードとしてPVに応じたお小遣いが入りましたが微々たるもの。

コンテストが終わったときにはすっかり疲れ果ててしまいました。

 

選考待ちの作品に賭けている

現在、ポプラ、GA文庫にそれぞれ応募しております。

ポプラは児童文学を1作。GA文庫はラブコメを2作品。
いずれも結果が出るのは来年の3~4月。

たくさん応募すればそれだけ選考待ちも増えますが、手あたり次第に投稿すればいいわけではないというのか小説の辛いところ。
応募先のレーベルが求めている作品を正確に見極める必要があります。
こんな簡単なことに気づくまで10年もかかりましたよ。

そういったワケで来年の選考結果を心待ちにしています。

 

小説の上手い下手を決めるのは経験に基づく描写だと思う

なんのこっちゃ?という方すみません。

つねづね感じていたのですが、自分は圧倒的に描写力がないんです
たとえば作中に出てくる花の見た目、におい、手触り、動き・・・そういったものが文章に落とし込めないんです。

山と川に囲まれた田舎で生まれ育ったのでいろんなものに触れて育ってきたはずですが、いざ描写に落とし込もうとすると「きれいだった」「可憐だった」みたいな月並みなことしか書けないんですよね。

「そんなもの書かなくても読者は分かるでしょう?」

と思うかもしれませんが、そういった細かい描写の積み重ねが小説の質をあげていくと信じています。

「桜」を「単なる桜」と書くのではなく、枝ぶりや花の咲き誇る様子から読み手に想像させるくらい、毎日を丁寧に生きていきたいと思っています。

これまで小説を書き上げることに必死で、早く早くと急いでばかりだったので、ここらへんで歩幅をゆるめ、周りを見る余裕をもち、たくさんの経験をしていきたいのです。

 

 

執筆はお休みしていますがブログの更新は引きつづき継続していきます。
これからもよろしくお願いいたします。

それでは。