あ、選評来てたんだ
というわけで、コバルトから先のノベル大賞の選評が届いておりました。
今回は一次通過だから、きっと酷評されているんだろうなぁ、と半ば重たい気持ちで開封。
まず、手書きじゃないんだ。二次通過のときは手書きだったのに、この扱いの差。まぁ、分かるけどさ。
評価もＡＢＣの三段階。
一個『Ｃ』をつけられてしまったよ、落第点だよ。
Ｃをつけられたのは、ずばり、「キャラクターの魅力」。だめじゃん、私！
他はＡとＢが乱立している評価です。
要約すると、
文書力と構成は安定しているけれど、場面の切り替えとかキャラの行動が唐突、だそうです。
気になったアナタ、ぜひ「小説の巣箱」で読んでみてください。ずばりその通りだから。
まぁ、文章力にＡ評価をいただいたので、あとはストーリー作りを工夫すればいいのかな。
短編よりも長編に向いているのかも知れない。
もちょっと、頑張ろう。
コバルトへの投稿はしばらくお休みします。
自分に向いたレーベルじゃない気がするので（今更ですけどね）。
今日は会社の同僚の結婚式だったのです。
なのに私ってば、今週はずっとひどい風邪をひいていまして。
熱はないんだけど咳が止まらない。咳き込みすぎて吐きそうになることもしばしば。
そんな中での結婚式。女の人は薄手の格好じゃないですか、でもマスクしているわけにもいかないし。
なんとか乗り切ったけれど、やっぱり時々ひどい咳をしてました。
早く良くならないかな。
そんなこと言いつつ、これから飲み会なんですけども…。