寒いとどうにも…
寒いと動きが鈍くなっていけません。
冷え性だし、元々が引きこもり体質なので、外出も面倒になってきます。
だから休みの日に出掛ける理由としてヴァイオリンレッスンを日曜日にしたんですけどね。
練習しようにも指が動かなくて。
そんなことはさておき、小説(短編)を21ページ書きました。
基本的な設定が確定しているせいか、プロットもないのに、やけにスムーズです。
いつもならすぐに悩んで立ち止まってしまうんですけどね。
ですが肝心なのはここから先のクライマックス部分です。
今回は心理描写に力を入れたいので、自分が主人公の立場だったらなぁ、とか色々考えながら書いていきたいです。
もちろん同じ状況下でも感じかたは人それぞれでしょうが、普通に考えれば怒るよなぁ、とか、嬉しいよなぁ、とか。
ごく普通の高校生のちょっと変わった恋愛話にしていきたいと思います。
さて。できるかな?