悪夢だった
昨夜、ロマン大賞への応募をなんとか終えました。
いそいそと寝床に入ったものの、悪夢を見ました。
応募した小説の中に、手直ししてない、とんでもないミスがある、という夢です。
ああ~こんな夢見ちゃったら、怖くて小説の確認できないよ(>_<)
安堵感よりも不安感のほうが大きい今回の作品。
いい加減、締切直前にバタつく悪い循環から抜けたいです。
一にも二にも、悪いのは自分。
手間を惜しんだり、怠けたり、安易に妥協したり。
そろそろ卒業したい。
ちゃんとした人間になりたい。
今日は、力が抜けて何にもやる気がないです。
買ったまま読んでなかった「夏目友人帳17巻」でも読みますか。