小学館ライトノベル大賞:二次発表
芹澤です。
小学館ライトノベル大賞(ガガガ)の二次通過が発表されました。
応募総数993作品のうち一次通過が98作品(通過率9%)
その中から更に厳選されて二次通過が10作品(通過率1%)
数字で比較するとかなりの狭き門です。
東大の合格率が34%程であることを考えれば一次通過するだけでも奇跡。
そんな狭き門をくぐり抜けて一次通過した私ですが果たして結果は・・・。
残念。二次落ちでした。
いいけどね、知っていたけどね。
でも「いつ電話が来てもいいように」とスマホを気にしていた時間が虚しいね。
評価シートが来たらムムッで眉をしかめながら読んでやる。
ちなみに「死に神少女の愛し方」というタイトルですが、GA最終落ちの改稿作です。
どんな内容か気になる方はカクヨムで公開していますのでご覧ください。
なお公開しているものはガガガに投稿したバージョンではありません。改稿前のものです(なのでタイトルも異なります)。
落選が確定したのでカクヨムコンかネット小説大賞にでも出そうかな。
あ、絶賛エントリー中のこちらもよろしく!