GA文庫大賞通過しました
こんにちは。
9月になりましたね。朝晩寒いです。すっかり秋。
今年は海にも行けなかった…。終わりたくないよぉ、夏。
さてさて、GA文庫大賞の一次二次が発表されてますね。
GA文庫大賞サイトへ
私のPN「仲 夏ナ子」ありました。二次まで通過です。
やはり自分の名前を見つけるのは嬉しいですね。
なにせ長く書いていればいいわけでなく、運の要素もあるわけで。
しかも今回は規定枚数130枚をオーバーしている可能性があったので(もちろんしつこく確認しましたが)不安でたまらなかったのです。
規定を満たしていない場合、ゼロ次選考で落とされるのだとか(噂です)。
GA文庫大賞は今回含め4回送っていますがいずれも一次通過しています(内1回は最終落ち)。
相性が良いのかなぁ、と思っていたり。
レーベルカラーで言えばGAは明るくてコミカルな感じが好まれるみたいですね。
私が書く小説はシリアス寄りが多いですが必ず笑い要素を入れてます。シリアス一辺倒では自分が辛いからです。
今作はかなりキャラに愛着を持っていて、必要もないのに続編を妄想しているくらいなので世に送り出したい気持ちは強いです。
とは言えそうそう簡単なことではありませんので、神様と編集部さまに祈りつつじっと待つしかありません。
執筆歴も七年。
今年こそは、報われますように。