執筆ざんまい
コバ短応募用の短編小説30ページがようやく書きあがりましたー。
これから下読みをお願いする予定。
「恋」×「呪い」をテーマにしたお話になりました。
私が恋をしていたのはもうずっと昔で・・・。
主人公の女の子みたいに一所懸命になれれば良かったなぁ~(遠い目)。
それはさておき、ご存知のとおり無色なので、ほぼ一日パソコンに向き合っております。
たまに出掛けたりもするけれど、基本インドア。
就活のほうは一社応募していて、ただいま書類選考中。
でも、先方が求めている人材に「ピタリ」と一致しているわけではないようで、難しいかも。
いっそこのまま海外に逃避行しちゃおうかなー。
仕事をしないので、気力は有り余っているんですよね。
「淋しい」と感じることは時々あるけど、不思議と「焦り」はない。
とうとうサラリーマンに見切りをつけるときが来たのかな。
とはいえ、自営になるつもりは毛頭ありませんが。
短編を書きながら、今後書く予定の長編小説のアイデアも練っております。
いまのところ「生首」「温泉宿」「主従契約」などが候補に挙がっています。主に少年向け。
少女向けについては「お嬢様、誘拐されつつ家出する」「毒味姫」などが候補。
「首切り列車」みたいなホラーものも浮かんでいます。
他の素材と上手い具合でくっついてくれれば、面白い話が書けるかもしれない。
シナリオ大賞向けに書いた「嘘つき魔女」も小説にしたら面白そうなので、候補に挙げておきます。
いずれにしても、孤独な闘いとなりますが。
それは就活も同じだよねぇ。
一ヵ月後、果たして私はどこで何をしているのやら。