グチりたい!ってゆーかグチる!
こんばんは。早速ですが愚痴ります。
今日はもう……血管が沸騰しそうなくらい、イライラしました。
極限まできました。「ぷっつん」まであと一歩でした。
自制心という名の急ブレーキがABSかかるくらい強く働きましたよ。
(この例え、わかる人にはわかるはず)
危うく怒鳴ってしまうところだった。
ふぅーあぶないあぶない、私のイメージが。
仕事で関わっている人が、なんたって、もう…もう…細かくて細かくて細かくて細かくて!!!
「細やか」ではないんですよ。「細かい」んです。
ただ単に、自分のこだわりなんです。マイルールなんです。
ルールは私が決める、そんな言い方なんです。
私が言い返せないのも知ってるんです。
もう、もう、もう…!!(ジタバタしてる)
はぁ――…失礼しました。つい、取り乱してしまいました。
こんばんは、芹沢です。書き散らかしたら、ちょっと冷静になりました。
公共のネット上でグチってごめんなさい。
今だけだから。明日からはまた頑張るから。
え…と、なんでしたっけ。あぁ、そうだ、シナリオ。書けました。
なかなかページが削れないと嘆いていましたが、やり方を変えたら、簡単に削れました。
やり方というか、正しくは30分という枠でどういうストーリー展開になるかを想像しただけなのですが。
どう考えても、CM(そこまで想定した)後の話が長すぎて、「これじゃイカン」と考え直したのです。
登場人物は必要最低限に。曖昧な描写は削る。台詞は短く簡潔に。
誰が見てもシーンがイメージできる「描写」を最優先にと考えました。
やれば出来るもんです。エヘン。
このまま一気に仕上げて出すぞー。
そういえば、来月には日本ホラー小説大賞の一次通過の経過が出るんですよね。
期待はしてません。たぶん、ムリです。
どれだけ「やらかして」しまったのか、自分が一番良く分かってますから。
いいんです。黒歴史のひとつですから。