きっとあっという間
コバルト・ロマン大賞のお話。
二章が終わったところで、ただいま90ページ超です。
果てしないな…。
今回のお話は、とにかく主人公の独白が多いです。
死ぬことに対しての価値観、考え方、矛盾、羨望など、ありったけ詰め込んで、なにやら重苦しい雰囲気。
バカな子にしようと思ったのに…。
早く「笑い要素」を出したいのに、私の執筆ペースがそこまで追いついていない。
今週もきっと残業続きだろうし、週末はまた東京だし、来週は発表会だし。
私に休息をくれ!
(この土日はめちゃ休んだけど)
年末年始はとにかく毎年忙しい。
一月の締め切りに間に合うかな…。
いや、間に合わせてみせる。
そういえば、先週東急ハンズで買った豆腐パックに入った付箋。
机の上に置いてても誰にも反応してもらえなくて淋しかったけど、案外、気になっていたらしい。
課長にも「気になってたんだけど」と言われた。
まだ勿体なくて一枚しか使ってないです。
ちなみに絹ごし豆腐。