考えすぎると進まない
小説の世界観を膨らませる意味で、ロマン大賞向けの小説の冒頭部分を書いてみたのですが、どうしても暗い感じになってしまいます。
私は冒頭さえ上手く転がれば、意外と進むのが早いのですが、その代わり、冒頭を決めるまでがとにかく遅い、という特徴があります。
悩むんです、いつもいつも。
何度も加筆修正し、時には丸々削ったりすることもあります。
そのせいで前後の文章と矛盾することもあって(推敲でちゃんと見直せばいいんですけどね)。
加えて、今回は、主に動物が主役なのですが、やけに生物学っぽい話になってしまいそうです。
説教くさい話はきっと敬遠されるだろうし、私自身、理科が得意でもなかったので、物語の中にどう織り込んでいくかが悩みどころです。
また来週、頑張ります。
文藝賞向けの小説だって、三ヶ月で上げられたのだから、まだ時間はあるはず。