かかりつけ医が増えていく・・・
28歳。まだ若い(はず)なのに、ここんところ、かかりつけのお医者さんが増えていきます。
①歯医者さんでしょう(これは定期健診)
②整形外科でしょう(頚椎捻挫のため)
このほかには呼吸器系、眼科とかかってます(こちらはもう通院終了)
そして今回新たに内科がかかりつけになりました。
理由は、ストレス。
実は二年ほど前から、ふわふわと宙に浮くような目眩の症状がありまして。
浮動性めまい、と思っているのですが。
たとえるなら、海水浴からの帰り、波の感覚がしばらく残りますよね、あんな感じ。
常に地震が起きているように感じるんです。激しかったり弱かったりと、波はありますが。
そして今週の水曜日、ものすごいストレスを感じていたとき、
急に左腕に違和感を覚えたのです。
血の気が通っていないような、気だるい感じ。
「筋肉痛じゃないの?」と言われたのですが、それほど重いもの持った記憶もないし、
痺れとも麻痺ともつかない感じなので、なんか心配になって、内科を受診しました。
結果。ストレスで交感神経が不調なのでは、ということでお薬出してもらいました。
これで少しは良くなるといいのですが。
眠気を催す作用もあるので、運転には気をつけよう。
ところで今更ですが、Novelist.jpのほうに、投稿を断念した「まだぼくが人間だったころ」を全頁アップしました。
リンク貼ってますので、お手すきの際にはご覧くださいませ。
いまみても、よろしくない作品。
前半をいじりすぎてわけがわからず、後半は全力疾走で突っ走り。
ただ、物語ラストの一也の豹変ぶりが、どうしても書きたかったんです。
バッドエンドになるのだと思いますが、にやっ、としていただきたいです。