それでも気になる
「気になるもの」と言えば、ずばり、閲覧数。
閲覧数が多ければそれだけ評価されている、というわけではないけれどもね、
それでもさ、見ちゃうじゃないですか。
とは言っても四六時中チェックしているわけではなく、ほとんどの場合は忘れてて、
たまにふと思い出すと、「気になる~」とうずうずしてしまう。
いま気になっているのが「Novelist.JP」のほうなんですけれども、
こちらには、私がかつて公募に出して落選した四作品を載せております。
(というかこれまでの人生でまだ四作品しか完成させていない私・・・)
あ、ちなみにこのブログにリンク貼ってある「小説の巣箱」に載せている作品と同じなので、
ご覧いただかなくても何の問題もございません。
話を戻しますが、アクセス数がなんとも不思議で。
一番最初に載せた「弟の影を探しています」が、ちょっとずつちょっとずつ閲覧数を伸ばし、いま71アクセスです。
だいぶ前に載せたものなのに、まだ見てくださる方がいて有り難いです。
「月と皮」はBLだけあってか、あっという間にアクセス数が増えてます。掲載一月で52。
まぁ本当は、アクセス数なんかにとらわれず、
より良い作品を作り上げることに専念すればいいのですが。
きっとこんなくだらないこと言ってるから、そっぽを向かれてしまうのですね。
それでも気になる閲覧数。
さてさて、小説頑張ります。