執筆活動:7月のまとめ
芹澤です。
7月最終日。なんだか大変な月でしたね。
コロナの感染者数は日に日に増加。都会のことと捉えていた私もつい最近居住地域での感染報告があり「ついに来たか」と身構えています。
梅雨も長かったー。早く明けてほしい一方で、暑さが苦手な私は少し憂うつだったりします。
さて、今月の執筆活動を振り返ります。
― Contents ―
【執筆中】つばさ文庫小説賞向け
資格試験の勉強中のため、手を付けているのはこちら一本。
長年温めていた冒険ものですが、こだわりが強い故に何度も手直ししてカクヨム版は訳の分からないことに…(フォローして下さった方、申し訳ありません)
表立っての更新はしていませんが裏(word)で続きを書いておりますので、締切までにはキッチリ上げられると思います。お楽しみに。
【結果発表】
カクヨム:読書で考える新型コロナウイルスとの共存
原田マハさんの「生きるぼくら」を紹介しましたが20作の参加賞にも入れず。
夏休みの読書感想文を思い出して真剣に読み込んだのですが、前置きの長さ&主観が過ぎる点がいけなかったでしょうか…。反省。
★紹介した本はコチラ↓
講談社:児童文学新人賞
初めて投稿しましたが(しかも懐かしの紙ベースで)あえなく玉砕。
ホームページでは二次選考通過作しか発表されないので一次を通ったか分かりませんが、結果は選外。精進ですね。
その他:「はるまち」のイラスト完成!
人生で初めて、オリキャラのイラストを描いていただきました。
今井さんカワ(・∀・)イイ!! 詳しくは下記ブログをどうぞ。
8月の予定
・つばさ文庫小説賞に応募する
・資格試験に挑む
・早寝早起きラジオ体操(健康的な生活)
以上です。
暑くなってきましたので体調にはお気を付けくださいね。それでは。