ジャンプ・ホラー小説大賞の結果発表!【第7回】

2021-10-31公募,賞・コンテスト

芹澤です。

6月締切のジャンプ・ホラー小説大賞の結果発表がありました!

 

管理人も参戦しておりましたが、やはりというか案の定というかまず間違いなくと言いますか、予定通り落ちました。

参戦したときの記録はこちら▼

 

やはりホラーは難しいですよ。

もちろんファンタジーもSFもラブコメも「難しい」ですがホラーはまた違った「難しさ」があると思います。

ラブコメやファンタジーが、どちらかといえば「プラス」の感情に流れていくのに対し、ホラーは死や恐怖といった「マイナス」の方向に全振りするストーリー展開です。

可愛い女のコとの胸キュンな恋愛や、周りがあっと驚くような超能力を使うことには憧れますが、殺したり殺されたりしたい人はまずいないですよね、よほど特殊な人間でなければ。

 

とは言え。

たとえば自分に意地悪してくる人間に対して「〇ねばいいのに」と思ったことは一度や二度ではないはずです。

勿論、頭の中で思うだけです。実行しようとする人はいません(という前提で話を進めます)。

でも、自分にとって都合の悪い人物の死を願ってしまう気持ちは誰しもあるはず。

ホラーというのはそういったマイナスの感情を引き受けてくれる娯楽小説なのだと思います。

だからこそ、心置きなく人を○すことができるデスゲや無双系は楽しいんですよね(違う?)


 

ちなみに今回応募した作品のあらすじはこんな感じです(概略)

機会があれば公開しますね(^-^)

「頭がい骨と七人の主人公」

Hunter’s Moon(ハンターズムーン)と呼ばれる十月の満月の夜。
教室で居残りをしていた井燐太郎は校舎に閉じ込められてしまう。現れたのは「ピーターパン」を名乗る不気味ながい骨。

「これから七人でコロシアイをしてもらう」

おとぎの世界の主人公たちの「頭がい骨」と、それぞれにまつわる能力を操る高校生たちによる「コロシアイ」、開始。

 

 

なお、現在進行形でとあるホラー小説を執筆しております。

こちら、前回のジャンプ・ホラー小説大賞で「最終候補一歩手前」になった閉鎖的な村系ホラー「月と皮」を大・大・大改稿した作品です。

七年前に失踪した弟を探す兄、幼なじみとの再会、あやしげな男、不気味な神の存在、神隠し、イケニエなど好きな要素をこれでもかと盛り込みました。BLもあります。

もうね神社とホラーの親和性の高さ…!調べれば調べるほど「使える」神様がいらっしゃって非常に妄想がはかどりました。無事に完成した暁には神社を訪ねてお礼を申し上げようと思います。

 

まずは11月の公開に向けて頑張ります。まだ一章を書いている所ですが…(遅)

それでは。