ワナビあるあるを書き出してみた

2020-10-02エッセイ

芹澤です。

今日は帰りがけに大きな虹を見かけました。

 

 

運転中だったため写真は撮れなかったのですが、今年に入って初めて見る虹だったのでテンションが上がり、

「なにかいいことがあるかも!」と浮かれております。

(※匂わせ等ではありません。そう信じたいだけです)

 

くしくも今夜はうお座の満月。

過去を手放して未来に視線を向ける日らしいです。

 

そして天赦日。

年に数回しかない最大吉日なのだそう。

こんな日はブログを更新したい!……というわけで、下書きのままになっていた記事を探してきました。

 

掲題の「ワナビあるある」です。

いざ書きはじめたら思いのほか多くなって公開を控えていたのですが、せっかくなので載せてみます!(今日更新すべき内容かどうかは置いといて)

 

1.ペンネームにはそこそこ拘りがある

わたしの元々のペンネームは「芹沢祐」でした。

なにも調べず響きだけで決めたのですが、あとになって声優の芹澤優さんの存在を知り、あわわわ…と焦りました。

その後いろいろ悩んだ結果、最近は「芹澤しゅいろ」名義にしています。姓名判断の総画数と仕事運で決めました。

本名がかなり悪いのでせめてペンネームくらいは、というこだわりによるものです。

皆さんはどうですか?

 

2.Twitterで仲良しな人がデビューすると焦る

Twitterで相互フォローしている方って、良くも悪くも似ていると思います。

中高で自然とグループになっていたような、なんとなく波長が合う方。

同じワナビとして苦労してきた仲間が書籍化するのはとっても嬉しいです。嬉しいです……が、一方で寂しさもあります。

もう同じ土俵では話をできないんだな、その人は一段階上のフェーズにいってしまったんだな、と距離感を覚えます。

もちろん自分も早くそこにいけるよう努力していますが、10年もワナビをしていると才能ある方にどんどん抜かれていくのも事実。

うう、がんばろう。

 

3.もったいない精神が半端ない

「せっかく書いたんだから」と損切りができない自分は、実生活でも「いつか使うかもしれない」と無駄なものをとっておくタイプです。

 

4.推敲地獄に陥りがち

冒頭部分を直しすぎてボリュームがすごいことになるのは定番。

その分、手が回らない終盤が尻つぼみになって落選するのだという事実にようやく最近気づきました。

 

5.投稿後に誤字脱字に気づいて「もうだめだ」とふて寝するまでがワンセット

初めて投稿したときがそうでした。

投稿できた安堵感よりも「どうして気づかなかったんだ」という後悔がまさって眠れない状態に……。

ですが、いくつかの講評を読む限り、よほどひどくなければ誤字脱字程度で落とされることはないようです。安心しましょう。ただし限度はありますけどね。

 

6.投稿直前はトランス状態になっている

締切直前の集中力はトランス状態としか思えません。

23:59の締切に待ち合わせるため飲み物・食べ物・トイレすら我慢して応募要項を埋め、体裁を整えて送信する。

あんなに研ぎ澄まされた状況は投稿以外に思い当たりません。

 

7.創作活動が仕事・日常に活きることはあまりない

仕事柄、社内むけの連絡書を作成することがあるのですが、「役に立ってる!」と思うことはひとつもないですね。

小説は表現するために書いていますが、連絡書は簡潔に伝えるために書いているので、そもそもの目的が違うのでしょう。残念。

 

8.つねに肩こりに悩まされている

私はあまり肩こりを意識することがないのですが、以前整体に行ったとき「凝ってますね!」と驚かれたことがあります。

ガチガチの肩に触れて「そうかこれが噂の肩凝ってる状態なのか」と感慨深い気持ちになりました。なお現在も継続中です。

 

9.できれば高いイスが欲しい

普段はこたつ机にパソコンを置いて執筆しています。

いつか自分専用の書斎を作り、いいお値段の机とイスを買う。そして時々ちょっかいかけてくる猫ちゃんがいれば最高だなーと妄想を膨らませています。

 

10.創作キャラを我が子と呼ぶ

私にとっては登場人物はもれなく大切な我が子ですが、これに関しては幾つかのタイプがあるようです(監督型、プロデューサー型など)

 

11.直前に観た・読んだ映画や書籍の世界観や文体に影響されやすい

私が尊敬している作家さんは、文章がとても流麗で瑞々しく、まるで水のようにスルスルと読めてしまう方です。

私自身どうしても文章がぎこちなくなってしまう癖があるので、時々見返してはその方の文体を自分にインストールするようにしています。

 

12.使いまわし、2回はするよね?

これはあまり大声では言えませんが、使いまわししますよね?

 

13.複数の創作サイトに登録している

近年になって小説投稿サイトがどんどん増えてきましたね。

複数のサイトに同一作品を掲載している方もいるのではないでしょうか。

私は小説家になろう・カクヨム・ノベマ・エブリスタに登録しています。一時期はアルファポリスとノベルアップにも登録していましたが、更新作業の手が回らず撤退しました。

 

14.自分が受賞しないのは運のせいと思いたがる

現実逃避です。分かってます。ごめんなさい。

 

15.自作が読まれないのは世間のせいだと思いたがる

現実逃避です。分かってます。ごめんなさい。

 

16.自作アピールってなにをすればいいのか分からん

アピールしまくる社交性があったらワナビなんてやってません。

 

17.キャラのセリフは脳内で声付きで再生される

私は自分の声で脳内再生しますが、

アニメ化したときの声優さんまで決めている人もいるんだとか。

余談ですが声優は林原めぐみさん・坂本真綾さん・石田彰さん・諏訪部順一さんが好きです。

 

18.創作活動していることを周囲に隠している

家族にも内緒です。

いずれデビュー作を渡して正体を明かそうと思っているのに、デビューしないから延び延びに…涙

 

19.リアルの自分には自信がないけど自作には根拠のない自信がある

昔から引っ込み思案で、人の顔色ばかり伺っていました。楽しそうに盛り上がっていても、見えない壁がある気がして飛び込む勇気がなかったのです。

またネガティブ思考なので何かあるとすぐ自分を責めて自信喪失してしまいます。

そんな自分が、こんなに長い間ワナビを続け、人目に触れる形で小説を書きつづけている……考えればとても不思議なことです。

それこそつい最近まで「陰キャな私がイチャコララブコメなんて書けるわけないだろ!」と思っていたのに、Aliceを書いてみたら楽しくてびっくり。こんなに明るくて賑やかな世界があるのかと衝撃を受けました。

その上、沢山の方から応援やコメントを頂き、「あ、こんな自分でもいいんだ」と認められた気がしました。

見えない壁を作っていたのは他人ではなくて自分なのかもしれません。

 

 

どうでしたでしょうか。

思いついたまま挙げてみましたが「分かる分かる」と頷いて頂ければ幸いです。

 

繰り返しになりますが、今夜は満月。

うお座の力を借りて、不要なものを手放したあと、皆さんが素晴らしい結果を手にできるよう願っています。

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それではまた。

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