B面の結果
B面と銘打っているB-PRINCE大賞の結果がHPにアップされていました。
こまめにチェックしていたつもりだったけど、ここんところ仕事が忙しくて、
今日何気なく見たところ公表されていたので慌てました。
ま、もちろん私の名前はございません。しょーがないね、こればっかりは。
いま目の前にある小説さえも宙ぶらりんのまま。
でも出します。たとえ小説になっていなかったとしても出します。これは意地です。
そうしないと次に進めない。
一次落ちでもいいんだい。
とりあえずは今回の批評をお待ちすることにします。
結果がすべてじゃなくても、「○次通過」のこの「○」の数字ひとつで今後のテンションは大きく変わります。
経験済みの方はきっとわかると思いますが。
コバルトの発表時は、目を皿のようにして自分の名前を探したものです。
どこにも名前がなかったときは、まずは「何かの間違い!?」と焦ったあとで、
やっぱりダメだったんだ~~とテンションがた落ちでしばらく何もしたくない。
一次に名前が載っていたときは、テンションがぎゅぎゅん、と上がります。
と同時に「なんで二次落ちなの」なんて自分を買いかぶったりします。
あの瞬間のなんともいえない緊張感がたまらないよね~。
落選した「月と皮」は近々アップする予定です。
たまには小説の巣箱も更新してあげないと。
では今日はここまでです。