悩ましい男性視点
平日の昼、私はといえばタリーズにてランチしてます。
とりあえず、スイマセン(とサラリーマンの皆さんに謝っておく)。
自由気ままやってる罪悪感や肩身の狭さはもちろんありますが、「年内は休む!」と決めて国民年金の保険料も12月分まで支払い済み。
執筆に打ち込む最後の機会だと思って、毎日進めてます。
で、今更ですが視点変更を試みています。
「純黒のリゼリア」は三人称(リゼリアの女性視点がメイン)だったのですが、カテエラによる落選を防ぐためにも男性視点に移行しようかと。
話自体が面白ければどっちでも構わないでしょ!という意見もあると思いますが、そこまで自信満々でもないんですよ。
だからどうしても「上にいける可能性」を探ってしまうんです。小心者なので。
この話の男性視点になりうるのはロキくんですが、登場が遅いし無愛想だし(私は好きですが)主軸としてはちょっと動かしづらいので、新たな男キャラを登場させることにしました。
リゼリアに振り回されるか弱い少年、になると思います。個性付けのための要素も探ろうと思ってますが。
いずれにしても締切は待ってくれないので、毎日真剣に全力で向き合うだけです。
結果が伴えばいいんですが。
余談ですが、昨日見た雑誌の占いで私は「結果が出て自分にがっかりしなくなりそう」と書いてありました。
正直、喜んでいいのかビミョーです。