電撃への投稿お疲れ様でした。
年に一度の大イベント(?)電撃小説大賞の締切が過ぎました。
Twitter上では投稿を終えて安堵している声が多いですね。
皆さまお疲れ様でした。お茶でもどうぞ( ^-^)_旦~
かく言う私も二作(短編と長編一作ずつ)を投稿しました。
やれる限りのことはやりましたが自信があるかと言われれば……そんなには(笑)
よくて一次通過というところでしょうか。
高望みせず淡々と結果を待ちたいと思います。
今作はどちらも改稿作であり、つまり過去に賞から落選した作品です。
落選となった原因を分析して補った……わけではなく、単に「もう少し足掻いてみたい」と言う自己満足で手直ししたに過ぎません。
どちらも暗ーい雰囲気のシリアスなお話なので、どちらかと言えばメディアワークス狙いです。
30枚の短編は3月下旬にふと「コレも電撃に送ろうかな」と急に思い立ち、50ページ近かった元原稿を削って削って削って……なんとか規定枚数に収めました。
さらさらーとあらすじを加えてホイ投稿、という流れ作業的な早さでしたので実質一週間くらいで送れたと思います。
片や83枚の長編は難儀しました。
早い段階でほぼ出来上がっていたのですが色々あって推敲が進まず、投稿直前にざっと見直しして「えいやー!」とばかりに投稿しました。
投稿してしまえばもう手出しできないので思い悩むこともなくなります。
そんなふうに送り出した二作ですが、あわよくば一次通過して意気揚々と評価シートを持って帰ってきてくれることを祈ります。
皆さまの作品も良い結果になりますように。
それでは。