執筆の秋

つれづれ日記

読書の秋というよりは、執筆の秋です。
引き続きホラー書いていますが、いや、なかなか楽しいです。

最近はなかなか話が決まらず、若干スランプぎみだったのですが、
いま書いているものは、次から次へとストーリーが頭の中に浮かんできます。
これをうまくまとめていければ、納得のいく作品ができるかも。
とはいえ、締切という重大な問題もあって。今月末なんですよね…締切。
間に合うかな。いや、間に合わせます。

ホラーを書くにあたって、今更ながら「ホラー小説」ってどんなもんだろ、とネットを眺めてました。
じわりじわりとくる怪談話系、不気味なものがいきなり襲ってくる襲撃系、食べられちゃう系、猟奇殺人ものなど、色々ありました。

思えば、ホラーって映像(ゲームやテレビや映画)でしか見たことがない。
怖くてまともに見られないんですよね。効果音や雰囲気や音楽に呑まれちゃって。
ゲームのバイオハザードもやったことありますけど、心臓が持たなかった。
後ろと前とか横とか天井とか、いろんなところから登場してくるものだから、すっかり平常心を失ってしまい、すぐゲームオーバー。

結果からいえば、ホラーの種類は千差万別で、それこそ先人たちが素晴らしい作品をいっばい書き上げているわけです。
それでいったら自分が書こうとしているものなんて、ホラーの「ほ」にすら達していないでしょう。
でも、それでいいんだと思っています。

いま書いているものは和風ホラーで、いろんなものがじわじわと壊れていく内容になります。
ベッドの下に変な人がいたり、猛スピードでだれかから追いかけられる描写はありません。
当たり前と思っていたものが、ポロポロと、皮がむけるように剥がれていくだけです。
これはこのまま、書きたいように書こうと思います。