みんなの前で

つれづれ日記

会社の人が営むカフェで、クリスマス会がありました。
無謀ながら、そこでヴァイオリン演奏させて頂きました。
観客はみんな勝手知ったる会社の面々。

とはいえ、いざみんなの前にたつと、弓を持つ腕が震える。
とにかく無心に、必死に、弓を動かしました。
先日発表会で弾いた「カノン」。
気の遠くなるような時間でした。

でもなんとか弾ききって、ひと安心。
もっともっと上手くなりたい、と強く思いました。

さてさて、小説の話。
主人公の立ち位置がぐるりと変わるシーンを書いてます。
幼なじみを懸命に探す健気な主人公。でも実は…という感じの展開です。
……黒いよ、ブラックだよ、主人公。
裏を返せば、作者である私の本性なんだろうね。
あぁ、怖い怖い。

今頃になって、自分の書き方の癖や傾向がようやく判ってきました。
気まぐれで、一から順序だてて作るのが苦手で、影響されやすくて、飽きっぽい。
あれ、いいとこないし?
ただ、どんな結果になっても、書くことをやめる気はない、という頑固さはあります。

それって、たぶん、何番目かに重要なことだよね。