車が信用できなくなる時
月曜に降ったどか雪により、今週は通勤に大変苦労しました。
路面はガタガタ、わだちだらけ、除雪も行き届いてない…。
何度、死ぬかと思ったことか。
こういう時、車が信用できなくなるんです。
だからといって、歩ける距離でもないし、バスも電車も通ってないので、車に頼るしかないのですが。
願わくは、早く溶けてくれますように。
早く道路が乾いてくれますように。
小説の方は、サブキャラの性格がどんどん悪くなっていってます…。
主人公が中学生という設定で、色々物を知らないので、上から目線で助言をしているのですが。
甘ったれている私自身への叱責みたいです。