近況報告まで。
コバルト・ロマン大賞向け小説は、120ページまで到達しました。
が、しかし。
あと一息というところで、手が止まり、困ってしまったところです。
自分のことながら、ほんと、呆れます。
もっとちゃんと設定詰めておけよってね。
さてさて、こういうときはちょっと休憩して、図書館にでも行きましょう。
最近ほんとにお世話になっています。
今回借りたのはこんな本です。
「本気で小説を書きたい人のためのガイドブック」
「花とみどりのことのは」
「野草の名前」
「たっぷり生きる」(これは母からの要望でした)
「本気で~」はなかなか参考になります。買ってもいいかな、と思うくらい。
興味のある方はぜひお手元にどうぞ。
初心者向けの具体的なイロハはないけれど、心構えとか、表現の仕方とかは、イメージできるかと。
小説を書くための教本、私は三冊くらい持っていますが、
やはり一番大事なのは先輩(既に出版されている本)に学ぶことですね。