ビーンズ小説大賞:一次発表
こんにちは、芹澤です。
雨ですね。大雨ですね。
なにも被害などないことを祈ります。
さて、3月末にカクヨム経由でビーンズ小説大賞に応募していたのですが、昨日、一次通過作品が発表されていました。
コチラ → 第18回角川ビーンズ小説大賞 一次選考通過作品一覧 | 第18回角川ビーンズ小説大賞 | 角川ビーンズ文庫公式サイト
拙作「美少女モデルのAliceは今日も片想い(芹澤誕生日) – カクヨム」は辛くも通過しておりました。ありがとうございます。
男主人公のラブコメなのでカテエラが心配でしたが、ひとまず安心しました。
もしかしたら最終候補には既に連絡がいっているのかもしれないので(もちろん私には来てない)ぬか喜びせずにひっそりと喜びを噛みしめたいと思います。
(と言いつつTwitterで「やったー」とはしゃいでいましたけども)
話は変わりますが、 一次発表の昨日、時を同じくして「良くないこと」が二つほど起きました。
・帰宅したら地域一帯が停電していた(19時ごろに復旧しました)
・本日予定していたイベントが中止となり、ホテルも予約していたためキャンセルすることに。
どちらもそう滅多に起きることじゃないですよね。
これは神様が私を戒めようとしているのではないか、と勝手に考えたわけです。
「おとなしくしていろ」という意味なのでしょう。たぶん。
というのも、今日出掛けようとしていた先は凶方位だったんです。
自宅から車で二時間ほどの距離で、山道を通ります。
以前ここでトラックに煽られて車をこする(自損)ということがあり少し不安がありました。また予報が雨だったので「いやだな」とも思っていました。
なのでこの中止は「行くな」という天の思し召しなのかもしれない…。
そういうことにしましょう。
過去の例を見る限り、ビーンズの二次発表は来月上旬。
そのころには電撃の発表もあるでしょう。(二作とも通っていて欲しい)
その頃にはいま書いているものをある程度の形にしなくてはいけませんね。
まだまだ気を休める余裕はありません。
がんばります。