ににんしょう

つれづれ日記

平仮名にしてみるとなんだか可愛い「二人称」。
これ、どう書くんですか?
二人称、つまり「あなた」=「YOU」のことですよね。

私の認識では、たとえばAとBという人がいたとして、
Bさんがひたすら語り部になって、
「Aさんはこうした、ああした、どうした」とAさんの動向を伝えていくのだと思っていたのですが。
Bさんは決して「わたしはこうだ」とは語らず、ひたすらにAさんのことばかり…。

夫婦愛を描く小説だったら、感動するかも。
「妻は○○という花が好きで」「妻は○○がニガテで」「妻は○○が大切で」
…ってこれ、三人称か?妻はSheだから三人称ですよね。
あれれ。頭、大混乱。

何故こんなことをしているかというと、今回のホラー小説、メインキャラが三人出ます。
ひとりは、弟を探す男の子。三人称で書いてます。
もうひとりは、旅行中の女子大生。一人称で書いてます。
ラストは、兄を亡くした女の子。
この女の子について、お兄ちゃん目線で書きたいなと思っていて、これって二人称なのかな…と。
二人称にこだわるつもりはないのですが、ちょっと気になって。
すいません。たぶんこれ、三人称です。
騒いで申し訳ないです。

前作の「黄泉国奇譚」は一人称と三人称をごちゃ混ぜにして、
私もなにを書いてるのかわからなくなったのですが、
今回は登場人物に応じて視点を使い分けているので、書き分けられている自信はあります。

徐々にあやしい雰囲気になってきていますので、早く続きを書きたい。
けれど、目が限界です…。今日はここまで。