突然ですがホラー書きます。

つれづれ日記

ツイッターのほうで呟いていたのをご覧になった方もいるかも。
ホラー書きます。理由:書きたいから。
11月30日に日本ホラー小説大賞の締切があるので、そこに照準を合わせて急ピッチで書きます。
とはいえ、一から書き出すのでは到底間に合わないので、改稿します。
ロマン大賞への応募を断念して以来、ずっと心の奥に引っかかっていた「まだぼくが人間だったころ(長編)」。
ついに、それを動かします。

ご覧になった方はお分かりかと思いますが、BLです。BLホラーです。
兄弟ネタ+不思議な市ネタで、恒川光太郎さんの「夜市」を連想させるものですが、正直、そこから着想を得ました。
「弟を売る」というあの衝撃…!(売っていいものじゃないでしょー!という突っ込み)
もちろんパクるつもりもないし、そんなことやっても意味ないものだと知ってますので、
そこはそこ、ちゃんと自分にしか書けない自分だけのお話を作ります。
とはいえ、時間もあまりないので、物語が根底から覆るような改稿はできませんが。
結果は……いいんです。
私が出したいだけなので。
だってノベル大賞向けが進まないんだもの…(涙)もう無理かも。

本当は、ホラーを書きたいなと思って別の構想を考えたのですが、
単なる私の自己満足小説になりそうだったので、やめました。
もう使わないネタだと思うので、書いておきます。

心を病んだ女性会社員が、ある日、ベッドの下に住み着く「なにか」に気づきます。
それは「なんでも」食べてくれるという妖怪(イメージ、口裂け女みたいな)。
ふつうなら怖がるところ、心を病んでいて、だれでもいいから話し相手が欲しかった主人公は、仕事の愚痴をこぼします。
上司や、タチの悪い先輩、気を遣う同僚など。
ベッドの下の女は、「あなたの嫌いなものはなんでも食べてあげる」と主人公に語りかけます。
こうして主人公は、女を会社へと連れて行きます。嫌いな人たちを食べてもらうために。
でももちろん、ラストで食べられるのは…主人公その人、でしょうね。
「あなたはあなたのことが嫌い。だからあなたが嫌いなあなたを食べてあげる」とか言って。
そして女は主人公に成り代わって生きていきます。
「まだお腹がすいてるの」、ってね。

こうして書き出してみると本当に自己満足だわ。
そして使い古されたネタをさらに使いまわしてます。

ご自分の小説に使えるかも、と思った方、どうぞ自由に使ってやってください。
あ、でも一言コメント入れてくださると有り難いです。
(注。こんなもん使えねーよ、という呟きは心の中にしまっておいてください!)