ライトノベルなのに

つれづれ日記

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

 

早くも、ロマン大賞の選評がメールで届きました。
仕事が早いですねぇ、集英社さま。

怖いよ怖いよ、でも見たいよ、というわけで早速拝見。
先日私が書いた「上」にいけなかった理由は大外れでした。
平凡なキャラを書いているからいけない、と書きましたが、
キャラは魅力的、だったそうです。あれれ。
生首のサキさんと、お顔の鏡がくるくる回るイザナミ様のお陰かしら??

秋尋の感情描写がイマイチで、読み手の心に届くものがなかったようです。
たしかに。殺すほうの動機については、かなりねちっこく書いたけど、友情のほうの動機はイマイチだったかも。
そして、死にまつわる重たいシーンが多いのだとか。
『ライト』ノベルなのに、鉄球みたく話を重くしておりました。

文章力の評価は「D」(もっと努力が必要!)をつけられてしまいました。
うわーん。昔は文章力だけは「A」もらっていたのに。
逆に、構成力は「A」を頂きました。
…プロット作ってないのにね(笑)

ただやはり「商品」にする、という点で見たときのプロの目線はこうも厳しいものなのかと、痛感しました。
遊びじゃないんだよ、本を売って利益を得て、それで生活しているんだよ、という厳しい目。
それに応えられるものでなければ、受賞なんて夢のまた夢。

次の課題は、プロ目線の厳しさで物語に接すること。
そして、読み手を「共感」させて、物語に引きずり込む。これですね。
掃除機並みの吸引力をいつか手に入れてみせます…!(と意気込みだけ新たにしてみる)

Posted by serizawa