異常というより「異様」
雪かき中のこと。
路肩に積み上げられた雪の山を見上げ、異常というより異様さを感じました。
夢じゃないんだよね。この積雪の量。
ホントに、怖い。
これが現実だと思うと、更に怖くなった。
今日は朝の八時から、近所の方々と力を合わせて、
軽トラックが通れるくらいの車幅に雪かきしました。
頭数がいればあっという間ですが、逆に作業しづらくて。
あちこちでぶつかるし、効率も悪いし。
難しいもんです。
午前中から太陽が顔を出して、少しずつ雪が溶けてきました。
でもまだ除雪が間に合っていないところが多くて、片側通行の箇所があちこちに。
歩いてスーパーに行っても、生鮮食品系は入荷していないらしい。
こうなると山奥にある会社が心配ですが、
明日は、自宅待機との連絡が入りました。
雪かきも一段落したので、これといってやることもないのですが、
気分的に「執筆するぞ」って気もしない・・・。
とりあえず火曜日に出勤できるか心配。