いつものお正月
明けましておめでとうございます!
と言いつつ、何がめでたいのか本当はよく判ってない芹沢です。
我が家はいつも通りのお正月です。
まずは届いた年賀状を仕訳し、
「この人は出した」
「あっ出してない」
「誰これ…あ、結婚して名字変わったのね」
「息子さん大きくなったね」
みたいな。
そして、餅が食べられない芹沢は、
白米と餅なしのすまし汁で朝ごはんを終えます。
目蓋がめっちゃ重いのも恒例です。
ロマン大賞の締切がすぐそこまで迫っているのでね。
とは言うものの、まだ初稿も完成していない…。
クライマックスに差し掛かったところです。
ひたすら感情を書き綴っています。
5日までにはメドをつけますので。
今年は長編をいっぱい書きたいので、「書き方」を変えなければいけませんね。
夏休みの宿題みたいに、締切ギリギリまでいじるやり方は良くない。
やっぱり、「下書き」かな。
何はともあれ、今年もよろしくお願いいたします。