あっという間に
コバルトノベル大賞向けの小説、第二弾!
気の向くまま書いていたら、この二日間で20ページも書けた。
所要時間にして6時間。
遅いって?
自分にしては驚異的な早さなんです。これでも。
なんのメリハリも緊張感もなく、惰性でページ埋めている感もあるので、推敲入ったら苦労しそうだけどね。
でも今は書くのが楽しいから、これでいいんです。
スランプの時は書くのが苦痛でしかなかったから。
今日のヴァイオリンの体験レッスンを前に、のだめカンタービレのクラシックを聴きながら書いてました。
「二台のピアノのための~」はいい曲だよね。
五回くらいリピートしちゃいましたよ。
習いに行くのはヴァイオリンだけどね。