【12月開始】カクヨムコン・なろうネット小説大賞どっちに投稿すべき?投稿前にチェックしよう

Web,賞・コンテスト

 

芹澤です。

WEB界の2大コンテストともいえるカクヨムコンとネット小説大賞(なろうコン)の受付が開始されました。

今回、せっかく書いた小説をどちらに応募すべきか分からないという方のためにポイントをまとめました。

すこしでも可能性を高めて受賞を狙いましょう!

 

コンテスト概要

◆第7回カクヨムコン 12/1~1/31

大手出版社KADOKAWAが主催する国内最大級のWebコンテスト。

参加レーベルは電撃をはじめとする37編集部・レーベル。賞金総額は600万円。

コミックウォーカー漫画賞に加え、今回から映画・映像化賞も新設されました!

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◆第10回ネット小説大賞(旧なろうコン)12/1~2/28

月間11億PV以上、国内アクセスランキング13位(世界でも136位)を誇る日本最大の小説投稿サイト

「転生したらスライムだった件」「魔法科高校の劣等生」など多数のヒット作を生み出しています。

10回目を数えるネット小説大賞は15企業・32レーベルによる選考が行われます。

▼詳しくはこちら▼

 

応募方法とジャンル

コンテストに参加するためにはサイトに小説を投稿する必要があります。

どちらもユーザー登録が必要なので、余裕をもって登録しておいてくださいね。

◆カクヨムコン

カクヨムに小説を投稿します。

小説投稿ページにあるコンテストの応募欄で『第7回カクヨムWeb小説コンテスト』を選択してください。このとき6つあるサブジャンルより、応募したい部門名を選択し、保存すると応募完了となります。


【サブジャンルは6つ】

・異世界ファンタジー…異世界を舞台にしたファンタジー

・現代ファンタジー…現実世界を舞台にしたファンタジー

・恋愛(ラブロマンス)…主に女性向けの恋愛

・ラブコメ(ライトノベル)…主に男性向けのラブコメ

・キャラクター文芸…仕事や歴史などを舞台にした人間関係

・ホラー…現実世界を舞台にした恐怖感を与えるもの

前回の受賞作はコチラにまとめてあります。

▶カクヨムコン6最終結果発表

◆ネット小説大賞

小説家になろうに小説を投稿します。

自分の作品のキーワードに「ネット小説大賞十」または「ネット小説大賞十感想」を付けることで応募完了です。

投稿作品のジャンルに制限はありません。

※ただし、日本語で書かれていない作品、過度な性描写・残虐描写が描かれている作品、「小説家になろう」の利用規約違反の作品は選考対象外となります。

前回の受賞作はコチラです。

▶第9回受賞作品

 

【重要!】文字数

コンテストは書籍化を前提としているため、相応の文字数が必要となります。

カクヨムコン…10万字以上。

ネット小説大賞…文字数の決まり無し。過去には1万字程度で受賞実績あり。

 

重複応募はあり・なし?

重複応募とは同じ作品を同じ時期に別のコンテスト・賞に応募することです。

(別作品を別のコンテスト・賞に応募することは重複ではありません)

少しでも受賞確率を高めるために出来ることならカクヨムコンとネット小説大賞両方にエントリーしたいですよね。

応募要項などを確認してみました。

 

カクヨムコン

  • 応募作品は、未発表かつオリジナルのものに限らせていただきます。但し、本コンテストへ応募する前に、応募者自身が運営するwebサイト、応募者自身で作品の修正・削除等が可能な非営利目的の小説投稿サイト、応募者自身が非営利目的で制作・発行した同人誌で発表された作品は、未発表作品とみなされます。なお、本コンテストの結果発表前に、応募作品が本コンテスト以外のコンテスト等で受賞した場合には、選考対象外となります。

 

ネット小説大賞

  • 「小説家になろう」で開催されている他コンテストとの重複応募はご遠慮いただいております。
  • ご応募いただいた時点で出版・コミック化などの優先権がクラウドゲートおよび協賛企業様に発生いたします。ただし、コンテストから落選した段階で優先権は作者様に返却いたします。
  • 本コンテストの協賛企業以外の企業から出版などの打診があった際、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

結論から申し上げますと重複応募は禁止されていません。

ただし、もし両方で受賞した場合はまず間違いなく揉めますのでオススメしません。

どちらかに絞って応募しましょう。

コンテストに応募しなければ同一作品を両方のサイトに掲載しておくことは問題ありませんので、締切直前まで考えて、より受賞に近づけるコンテストを選ぶのも手ですね。

ただしカクヨムコンは一度応募を取り消すと累積ポイント(非公開)がリセットされます。このポイントは予選通過の参考になるものです。

後悔することのないよう慎重に考えましょう。

 

 

以上です。

年に一度の大型コンテスト、せっかくですから楽しみたいですよね。

管理人も手持ちの作品でエントリーしてみました。よろしくお願いします。

それでは。

▶第7回カクヨムコンお品書き