児童文学は全敗…【もうやめます】
芹澤です。
先日ポプラ・キミノベル大賞の中間結果が発表されたのですが、拙作は選外でした。
これで児童文学系は6連敗…( ;∀;)
さすがにこれは「才能ナシ」確定でしょうね。
児童文学好きなんだけどなぁ、好きこそものの誉れなれって言うけどなぁ、才能がついてこないんじゃ仕方ない。
そもそもなにをどう書けばいいのか分からない。
中学生の男女のドキドキ胸キュンストーリーなんて書けないよ、オタクだったから現実の恋愛に興味なかったもん。
ともあれ、児童文学に関しては書く才能がないことが明確になったので、今後は読む方に回りたいと思います。
キミノベルではTwitterのフォロワー様が最終候補に残っており(2作も!)期待は高まる一方です。応援してます。
いまは地方にある製造業を舞台にした「総務」のお話を書いています。
魔法のiらんど大賞のコミック部門への応募作です。よろしければご覧くださいね。
それでは。
あ、9月ももう終わっちゃいますね~。
仕事忙しくて本気で辞めたい…。