こんなはずじゃなかった。

つれづれ日記

二週間前に借りた本の返却期限が今日まででしたので、雨の中、図書館へ行きました。
そうするとね、やっぱり、見ちゃうんです。時間を忘れて。

ずらりと並んだ本。創意工夫が凝らされた装丁。思わず手にとりたくなるようなタイトル。
いまここで借りたら、また二週間後に返却に来なくちゃいけない。それって、意外に面倒臭い。
だけれども、この本たちからは、そんな労なんでもないと言わんばかりの魅惑的な空気が放たれている。
そして、一冊でも腕の中に抱えてしまうと、結局返却の手間は同じなので、歯止めが利かなくなるのです。

しかも今日は、別の図書館にも足を向けてしまったのです。
何故なら、資料探しと称して、二週間前に、ふたつの図書館に行ってしまったからです。
(本当は、もう一箇所行こうとしていたのを、なんとかこらえたのです)

そして、もう一箇所の図書館でも、前述のとおり、また本に手を出してしまい・・・。
二館あわせて、11冊も本を借りてしまった。
こんなはずじゃなかった・・・。何やってるんだ、私。

更に、もうひとつ。
明日の母の日を前に、母が以前割ってしまった急須を買いに行ったのですが、
手ごろな急須が見付からず、ホームセンター内をうろうろしていたら、あるものが目につきました。
ずばり、「大根おろし器」です。

我が家、夕飯に焼き魚や天ぷらがよく出ます。すると大根おろしが必要になるのです。
ですが、いま我が家にある大根おろしは古く、とても力がいる。
なので、この「早く楽に簡単におろせる大根おろし器」が、とてもとても気になって・・・。
気になって・・・買っちゃいました。しかも、「米とぎしゃもじ」も買っちゃった。
肝心の急須は・・・また、今度。

その後、WABI×SABIでも急須を探していたら、今度は、マグカップに目がとまりました。
一点ものっぽい、とても上品でキレイなマグカップでした。もちろんお高い。
家にはマグカップはたくさんある。もうひとつ買う必要はない。頭ではわかっていました。
一度頭を冷やそうと思い、その場を離れたのですが、気になって仕方なかった。
一目惚れって、こういうことを言うのでしょうか。
他のものを見ていても、ちっとも興味を引かない。マグカップのことばかり、考えている。
もし他の人の目に留まってしまったら・・・。

「決めた!買う!」

・・・買いました。
母の日の贈り物よりも、お高い値段でした。
ごめんなさい、お母さん。