雪に怯える犬。

つれづれ日記

我が家の二代目番犬グラン(たぶん3才)は、大型犬並みの立派な体格を持つ雄犬でありながら、先代と違ってものすごーく小心者。

どうやら雪解けが怖いらしい。
この時期、特に今年は積雪がすごいので、暖かくなると雪が音を立ててどばどばと落ちてくる。それが怖くて怖くて仕方ない。
悲しそうな声でひたすら鳴き続ける。どんなに宥めても一時的には落ち着くものの、相変わらず。
うーん、一体何が怖いんだろう。ご近所の犬は一匹も啼いていないのに。
外犬で力が強いので、家の中に入れると大変なことになってしまうのですよ。
とりあえず我が家の教育方針としては、下手に構わずに大人しくなるまで待つ。ことにしています。

ところでこの犬、不思議なことに寝言をいいます。
うめき声のようなものが聞こえたので何事かと思って見に行ったら、横にごろんとなって、手足を伸ばして、気持ち良さそうに眼を閉じて、何処からどう見ても寝ているのに、口だけが動いて喋ってる。

え、犬って寝言いうんですか。

しばらく見ていると、物音に気付いてがばっと起き上がり、「何?」って顔をした。

今あなた寝言いってましたよね。

「判りません」って感じでとぼけて、また寝てしまった。
一応飼い主なんだから、もうちょっと反応して欲しいんですけど。

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